2020年度(令和2年度)入試 相模原市内の高校の募集定員増減 弥栄増加・橋本減少年度(平成31年度)入試 相模原市内の高校の募集定員増減 橋本微増 2019年10月29日 WRITER 青木学院塾長 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 神奈川県教育委員会から2020年度(令和2年度)の公立高校募集定員が発表されました。 神奈川県令和2年度神奈川県公立高等学校生徒募集定員についてhttp://www.pref.kanagawa.jp/docs/dc4/prs/r3571547.html 相模原市内の募集定員について一部抜粋しておきます。 高校名 平成31年 令和2年 増減 相模原 278 278 0 相模原弥栄 183 183 0 麻溝台 358 358 0 上溝南 358 358 0 橋本 263 268 +5 上溝 238 238 0 ほぼ増減なしですが、橋本高校が+5と微増です。 ということで、昨年と大幅に倍率が変わる高校はないと思われます。 県相・弥栄を受験する生徒諸君は覚悟をして定期テストに挑んでくださいね。 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 前の記事 -Prev- 算数・数学が国語に比べて苦手だと思われる理由 次の記事 -Next- 売られた喧嘩は(怪我しない限り)買おう 関連記事 - Related Posts - 中2は県立相模原高校を目指して、評定41を取ろう。 人生と勉強の経験値を増やす 令和4年度公立中学校等卒業予定者の進路希望の状況(志願倍率の参考)2021/11/26現在 天才とは無限に努力しうる才能 最新記事 - New Posts - 2024冬期特訓参加者募集(塾外生) 大人が自分を制御して演出しないでどうする 観察+思考ができる子供にするために 無駄と思えることまで意識してやれているか 志望校と定期テストの目安