相模原市 高校別 難関大学 合格実績 2026年春
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
高校進学を志す場合にはいくつかの判断基準があります。
高校という場所に何を求めるか?ということをはっきりさせて進路を考えるのがよいです。
なんとなく選んだものが正解になることはありますが、それは運です。
運に頼れば再現可能性が低くなります。
ここでは高校選びの一つの基準になる大学合格実績についてまとめます。
相模原市近郊の県立高校の主要大学への合格実績は、以下の通りです。
- 国立4大:東京・京都・一橋・東京科学
- 横横:横浜国立・横浜市立
- 早慶上理:早稲田・慶應義塾・上智・東京理科
- GMARCH:学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政
- 数字の後の()内は卒業生の人数に対する合格数割合
| 高校 | 東京大 | 国立4大 | 横横 | 国公立現役 | 早稲田 | 慶應 | 理科大 | 早慶上理 | GMARCH |
| 相模原 | 1 | 6 | 11 | 70(26%) | 30 | 10 | 18 | 65(24%) | 288(106%) |
| 相模原中等 | 7 | 23 | 9 | 52(35%) | 52 | 37 | 49 | 163(110%) | 179(119%) |
| 相模原弥栄 | 1 | 1 | 17(5%) | 5 | 2 | 3 | 11(3%) | 95(28%) | |
| 麻溝台 | 2 | 3 | 3 | 2 | 9(3%) | 99(28%) | |||
| 上溝南 | 2(1%) | 31(9%) |
あくまで合格数であり、進学数ではありません。
相模原中等教育学校は入学者数を公式発表していますので、それを見るのも面白いです。
早稲田は入学者が現役浪人合わせて8人、慶應は11人と合格者数の1/3も入学していません。
国公立大学へ進学した生徒、複数合格した生徒、あるいは浪人を選んだ現役生徒もいるでしょう。
やはり合格者数と進学者数は大きく異なるものですので、学校でも塾でも注意したいところです。
当ブログの読者さんは相模原中等教育学校以外の受験生が多いでしょう
皆さんにこの現実を把握してもらいたいです。
仮に早慶上理という難関大学に、合格した生徒数の2/3が進学したとしましょう。
上位50位以内≒上位20%以内に位置していて、初めて現実的な目標です。
GMARCHも複数合格が大いにありますので、進学した生徒は半数いないかもしれません。
早慶上理に進学した生徒の併願合格でもありますからね。
多めに半数としても、県立相模原高校の上位50%から下がっていけば一つ合格がやっとかもしれません。
あるいは合格そのものが厳しくもなり得ます。
県相でそうなのですから、相模原弥栄高校や麻溝台高校はさらに厳しい数字が出ています。
早慶上理は上位3%、GMARCHは上位25%が必須です。
言い換えれば、英語や数学などの受験科目についてそのぐらいの実力をつければいいわけです。
思い切って一般入試で勝負するために教科を絞って学習するのも、受験戦略だと言えます
そして、上溝南及びさらに入学しやすい高校は非常に厳しいということです。
普段からお話していますが、大学受験を真剣に考えるのであれば高校受験からやっておかねばなりません。
GMARCH以上の大学進学を目指すなら、県相・弥栄・麻高にいくのが第1関門なのです。