子供の自負心は周囲の評価から始まる
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
自分の子供の学力を伸ばしたいと考える保護者さんは多いでしょう。
学力を伸ばすときに重要な要素の一つが自負心です。
学力が高い人間は自分の学力にそれなりの自負心を持っています。
自分がある程度以上の学力を持っていることを自分の誇りとしています。
その自負心は、外部が育てるものでもあります。
精神が発達途中である子供たちは自分が何者であるのかを自分で決められません。
周囲の人間にどのようにみなされ、扱われているかで自分の評価が変わります。
周囲の人間がその子供を素晴らしい・優秀だとみなし、扱うのであれば子供もそう考えます。
自負心に支えられて物事に取り組んで、さらに自分の能力を磨きます。
親が我が子を誇りに思って扱うのかどうかが、子供の学力を決定する変数の一つになるのです。
無論、無闇矢鱈に褒めればいいというものではありません。
嘘をついていると子供に見抜かれれば、自分への関心の低さに子供はがっかりします。
子どもの長期的な学習をよいものとするためにも、結果に劣らず学習行動を褒めましょう。
毎日音読をしている様子や、計算練習を繰り返して少しずつ上達している様子。
行動から習慣への進化や小さな成長を認めていきましょう。
そうすれば子供の自負心は、それらを種として芽吹いて育っていきます。
親から、先生から、クラスメイトから、認められる子供であること。
これが子供の学力を伸ばす変数の一つです。
小学校低学年でも教科として設定されている算数と国語の学習の意味はここにもあります。
この二教科が学力の根本でもあり、自負心の源ともなり得ます。