現状維持しない
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
小学校と中学校の学習は量と質が違います。
中学校と高校の学習もまた量と質が違います。
小学校の間でも、低学年と高学年では違います。
それらを全く無視して、現状を維持し続けようとするとどうなるでしょうか。
言うまでもなく、学習の結果が思うようにならなくなります。
算数はなんとかなっていたのに、数学になったらつまづいた。
中学生の間はよかったのに、高校数学で挫折した。
そういう感想が出るのは、アップデートに失敗した結果であることが大きいです。
これまで通りにやっていれば大丈夫なのではないか。
これは成功体験による現状維持の罠です。
環境も対象も目標も変わるのに、限界を突破しないで成功することは難しいです。
これまでの自分の限界を超える行動、これまでの思考に囚われない行動が必要になります。
現状が大成功である人でなければ、自分を変え続けてなんぼです。
これまでなんとかなってきたと考える場合の大半は、なんとかなっていないものです。
自分の進路や志望校について真面目に考えないでなんとかなっているわけではないです。
それはやるべき決断の先延ばしをしただけです。
その先延ばしが現実に自分の進路を歪めます。
テストに向けて学習しないでなんとかなった気がしているだけです。
実際にはジワジワ得点が下がってきているはずです。
実際には答案を見てがっかりする気持ちが大きくなってきたはずです。
それなのに、そのがっかりを見て見ぬふりをしてきただけです。
受験を生業としてくる僕から見れば、それはかなり厳しい状況です。
「これはまずいのではないか」と生徒や保護者さんが考えるより手前に、危険信号は点滅しています。
用心して早い時期から自分の現状を改善して行くこと。
少なくとも難関大学進学の意識があるなら、最低限のラインです。