3年間150週間1000日26000時間
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
人生には限りがあります。
それは学生生活でも同じことです。
例えば今小学6年生の諸君。
もうすぐ中学生だと期待半分不安半分でしょう。
中学生活は3年間というのは、誰にも変えられない現実です。
3年間≒156週間≒1092日≒26208時間≒1572480分。
きりが無いのでここまで。
実際にはうるう年があったりなんたりで、ちょっとズレます。
ざっくり言えば3年間150週間1000日26000時間が中学生活です。
もちろん、今の中学3年生にとっての高校生活もほぼ同様です。
時間には限りがあります。
限られた日数時間数の中で、望む学生生活の全てを手に入れられるとは限りません。
むしろ大半の人間は手に入れられないものがあります。
全ての活動をなしえて、全ての結果を手に入れられるというのは青春の幻想です。
夢のない話をするなよと思われるかもしれません。
僕は自分の役目の一つとして、不足しているものを補うことを考えています。
子供たちには夢があっても、子供たちは現実を知り理解することができていません。
人生経験が少なく受験経験がないのですから、当然です。
ですから僕は生徒の多くに現実を知り、受け入れるように伝えます。
折に触れて「今この瞬間、自分の人生で本当に大事なことは何か」を考えてもらいたいです。
いくつか大事なことを紙に書き出して並べてみてもいいです。
今まさに毎日大事に実行していること。
ずっとやりたい(けどやれていない)こと。
やらなければいけないけど手を付けていないこと。
そういうものを書き出すことで自分の人生を整理できます。
1つや2つではなく、できるだけ多く書いてみるのもいいです。
多く書くことでそれら共通項(自分の興味・得意)が見えてきます。
下記並べて比較することで、人生において重要なものが何かを冷静に考えられます。
その重要なことを優先するのだと自分に言い聞かせましょう。
なんならその紙を貼り出しておきましょう。
中学生活3年間150週間1000日26000時間を使ってなすべきことですからね。
26000時間というと多く思えますが、実際に使える時間はずっと少ないです。
24時間のうち7時間睡眠し、7時間学校に滞在すればもう残り10時間です。
食事入浴移動など生活に必要な時間もあります。
1日6時間もままならないと考えれば、6500時間しか使えません。
それだけしかない時間を悪い意味で無駄に使って何が残るでしょうか。
何も残りません。
やるべきことの優先順位を自分で理解することで選択肢を減らし、行動の純度を上げます。
迷う時間もコストも心理的負担も減らせて行動が早くもなります。
純度が低く行動が遅ければ、中学生活・高校生活で何も手に入らないまま終えることになります。
だからこそ、やるべきことに集中することで時間を大事に使います。
優先すべきではないことをやってしまうから、大事なことをできなくなります。
自分の優先すべきことでさえ、本当に大切なのかと考えてしまうと手も足も頭も止まります。
とりあえずこれだな!と決めてそこにコストを注ぎましょう。