ノートを贅沢に使えばミスが減る
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
ノートを贅沢に使え、というお話をよくします。
ノートのページ内最終行まで使い切らなければいけない。
最終行までで答案を終えなければいけない。
そんなことはないです。
そのようなマイルールを勝手に決めて自分をしばってはいけません。
そのために計算式を詰めて書いて見にくくなればミスのもとです。
計算式を省略して書いてミスしては意味がありません。
ノートを節約しても学力は上がりません。
数行をケチったところで年間に節約できる金額など、ノート1冊分がせいぜいでしょう。
200円にも満たない金額のために学力向上を阻害する意味はありません。
きっちり行を使い終えること。
行を切りよく使うこと。
そんなことを心がけたとて、脳を使って考えても覚えてもいないので賢くはなりません。
見やすい答案を書いて考えを整理しやすくすること。
採点時にミスを発見しやすくしておくこと。
メモを残す余白を確保すること。
そんなことを心がけておくほうが、学力向上の役に立つのです。
行を詰めすぎた答案も同様に無価値です。
1行おきに計算を書けば、見間違いが減ります。
字を小さく書いても採点の際にいい要素がありません。
文字・式は見やすく書く以上の正義はありません。
そのためには紙面は贅沢に使うのです。
そのような進化を意識せず、自分がチマチマ詰めたいという欲求に飲み従うのでは合格はありません。