なぜ本気を出して学習しないのか
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
ほとんどの小学生・中学生・高校生は本気を出して学習しません。
毎日をダラダラと垂れ流しています。
時間という最も価値の高く手に入れられない資源を溝に捨てていきます。
本気を出すやり方を身につけることなく小学校・中学校・高校を卒業していきます。
受験で満足とは言わないまでも、納得のいく結果を手に入れることなく先へ進みます。
それで人生がゲームオーバーになるわけでもないですので、ある意味では問題ないです。
それでも、そこに幾許かの後悔を胸に抱えていくのです。
なぜ本気を出さないのか。
これは至極単純な理由で、「自分が受験をすることを見てみぬふりをしているから」です。
誰であれ受験をして合格・不合格が決まる日が必ずやってきます。
その日が来るという事実は、ある種の恐ろしさがあります。
恐ろしさを直視しない人間は本気で行動しません。
合格するのも不合格になるのも、その最大の原因はここにあります。
自分の合格/不合格に対して責任を持っているという現実は厳しいものです。
特に精神的に成熟していない人間は他人任せにして責任を逃れようとします。
受験に対して学習して備えるというのはいつでもいつまでもできることではないです。
タイムリミットがありますし、生活の中で他にやらなくてはいけないこともあります。
まずこの事実を受け入れて自覚することが必要です。
自分が受験する当日の日付を紙に書いて貼り出しておくくらいでいいです。
受験は人生においてある種の困難として受け止められます。
思うように定期テストの結果が出なかったことが辛いと思う人もいるでしょう。
もし辛いと感じたなら、その辛さこそが真に重要なことです。
辛いと感じたのは逃げられないことであり、重要な失敗だということです。
どうでもいいレベルのことを失敗したとて、人生にとってはどうでもいいから辛くはないです。
辛いと感じるほど人生にとって重要なことだと知っているなら、もっと重要に扱いましょう。
辛いと感じる現実から目をそらすのではなく、その現実の自分を変えましょう。
重要なことにこそ時間とカロリーを投入しましょう。
今日スマートフォンをいじって時間を使っても、人生の景色が良くなることはありません。
感動することもありません。
自分の行動で変えることをハッキリさせて、それを書き出します。
その書き出した文言に沿った行動を取って生活します。
時折、その文言に相応しいかどうかを確かめて修正すればなおよしです。
そういう変革を起こさねば、あっという間に受験の当日です。
迷っている時間などありますか?