塾生が県立相模原高校の上位10%になる塾です
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
県立相模原高校の1年生が定期試験素点一覧個人票を持参してくれました。
1学年277名で学年順位が26位と12位ですので、どちらも上位10%まで伸びました。
県相はいつまでも学年順位が出るわけではありませんので、あくまで参考ではあります。
それでも、塾生がコツコツと学習を継続していることだけははっきりしています。
高校に合格することを目標にしていないのですから、当然といえば当然です。
どこの高校であれ、3年間どのように学習し続けるかが大事です。
県立相模原高校であっても、入学後に油断して学習しない生徒はある程度います。
それで難関大合格を勝ち取れると思える自信は素晴らしいですね。
僕は自分の生徒には、油断して合格できるという自信を持たせる指導はしません。
難関大学入試は高校入試とは比べ物にならないぐらい準備が必要なものです。
たとえ県相生であっても、ナメてGMARCHに合格できるものではありません。
よく言われますが、「せめてGMARCH」ではありません。
「攻めてGMARCH」というのが頑然たる事実です。
まして県立相模原高校以外の生徒であれば、「攻めまくってGMARCH」です。
「楽しい高校生活・青春」とやらを手にして合格できると思ってはいけません。
楽しい高校生活は、学力を蓄えてから手に入れるものです。
そういう学習を積み重ねる覚悟がある生徒を募集しています。