数学が得意になる効果は得点に限らない
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
基礎計算力の有無は本当に重要です。
整数・分数・小数の加法・減法・乗法・除法に一切の不足があってはなりません。
そのぐらい自分は/我が子はできている、と大半の生徒/保護者さんは考えます。
実際には公立中学校に在籍する中学生の9割以上は基礎計算力に不足があります。
その差はほぼそのまま、県立相模原高校レベル=特色検査実施校へ進学する割合です。
基礎計算力に問題があるので日常の学習のテンポが遅く、ミスが多いです。
計算量そのものが小学生時代と比べ物にならないほど増える中学生数学についていけません。
結果として学習の練度が不足して、数学の得点が安定しません。
数学が得意かどうかは、自認でも客観でも「私は/あいつは学力が高い」と感じるかに大きな影響を持ちます。
社会で90点を取れているより、数学で90点を取れている生徒のほうが学力が高いイメージがつきやすいです。
冷静に考えればおかしな話なんですが、これは何となく共感してしまう人も多いでしょう。
学力が高いと自他ともに考えられる人間は、そのイメージに沿った行動をします。
人間は評価やイメージに合った行動を選択しがちだというのは、よく言われることです。
結果、学力が高い人間の行動を選ぶのでさらに学力が伸びていきます。
だから、数学が得意になる方が県立相模原高校などの特色検査実施校に合格しやすくなる面もあるのです。
もちろん、その先の大学入試についてもそうなります。