県相生はもう春期の課題が終わった
今年の県立高校入試で、国語100点を取って県立相模原高校に合格した塾生です。
昨日の記事で、新入生向けの春期課題は即撃破しようという話をしました。
数学特訓|相模原市中央区|大学受験|県立高校受験|青木学院
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https://sagamihara-juku.com/県立高校からの課題は即撃破すべし
相模原市中央区矢部 個別対応で数学を得意にする青木学院 高校受験・大学受験対応
それを読んでくれているのかどうかは分かりませんが、件の生徒は今日で英数の課題をクリアしました。
あとは作文課題を残すのみです。
このぐらいのペースでこなせる課題でしたから、当然ですね。
相模原弥栄高校・麻溝台高校も同様の課題しか出ていないようなので、何があろうが今週末でケリをつけておきましょう。
県内トップ高校の県立横浜翠嵐高校では、春期の間に1学期分の予習は済ませておくことが前提だそうです。
つまり4月から即、通常の2学期の内容に進むというわけです。
難関大学に進学するためには、私立中高一貫校の生徒に負けてはなりません。
私立中高一貫校の生徒は、下手をすれば1年ほど先取りをしている場合があります。
そんなことを考えても、今勉強を薄くやる意味はありませんよね。
ガンガンやって、春期課題をクリアして、新学年への準備をしましょう。