早めに対応すること 復習すること 2019年7月12日 WRITER 青木学院塾長 この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 こんな言葉を知っていますか? 目前にせまった困難や大問題にまともにぶつかること。 そうすればその困難や問題は、思っていたよりずっと小さいことがわかる。 しかし、そこで逃げると、困難は2倍の大きさになってあとで襲ってくる。 イギリスの政治家・作家のウィンストン・チャーチルの言葉ですね。 ある日の宿題・学習から逃げることは容易です。 面倒だな、と思ってペンを置きさえすれば良いのですから。 しかしそこでサボったつけは、後日2倍になって返ってきます。 小学生の間に割り算をサボったり分数をサボったり割合をサボったりすれば、中学生の学習でてひどいしっぺ返しを受けます。 風邪はひく前、ひきはじめが肝心と言われるように、学習も初期段階で手を打っておくことをおすすめします。 算数の段階で手を打っておけば、数学がまずいことになりにくくなるというわけです。 夏の間に、きちんと復習をして乗り越えましょう。 県相数学 青木学院夏期数学10時間特訓お申込み受付中https://wp.me/patzWP-jT相模原市中央区矢部で数学を得意になってもらうための塾・青木学院です。 今年も200時間以上勉強できる夏期特訓のお申込みを受け付けています。 夏期特訓で最大198時 ... この記事を書いている人 - WRITER - 青木学院塾長 前の記事 -Prev- 頭の中の代わりに問題答案を見る 次の記事 -Next- 日常が本番を作る 関連記事 - Related Posts - 甘さ控えめです いつまでも得意でいられるとは言えない 頑張ってないように見えるのに伸びる子供の育て方 間違い方にも格というものがある 最新記事 - New Posts - 2024冬期特訓参加者募集(塾外生) 志望校と定期テストの目安 自主性も積み重ねられる 偶然の成果か、必然の成功か 角度を変えて考える