数量感覚は早くから育てる
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
感覚で処理できるようになると速度が上がります。
図形の問題で合同や相似などを扱う際に、理詰めで押さえていくことも大事です。
合同条件や相似条件を考えて一つずつ探していく基本があります。
しかしそれと並行して、「ここは相似ではないだろうか」と捉える感覚も大事です。
目分量で大きさの割合を把握できる感覚です。
これができるかどうかは、小学生に線分図を書かせても分かります。
ある線分を定規で測定せずに3:5に分ける、等をやってもらえばいいです。
これが実際の割合に近く書ければ、量感覚が育っています。
実際の割合と遠い図を描いてしまうのであれば、訓練が必要です。
数量感覚は幼児・低学年の時期からこそ磨けるものです。
数字を使って計算するだの何だのという前に、養っておける感覚です。
アメを大雑把に分ける練習などでもいいです。
数字と量の感覚が結びつくように日常生活で親しんでおきましょう。