スマートフォンと戦わないために
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
現代の子供たちの生活に大きな影響を与えるのがスマートフォンです。
一昔前であればゲーム機であったでしょうが、今はそれ以上にスマホです。
ゲーム機が男子に偏り気味だったのに対して、性別に関わらない脅威です。
与えてしまったことで、子供たちがスマホを肌身はなさなくなり生活が乱れ始めます。
適切に使えば学力を伸ばす文明の利器でも、大半の生徒はそうもいきません。
ゲームは言うまでもなく、ショート動画やソーシャルメディアを眺めては時間を溶かします。
暗い中で明るい画面を見ていると脳が刺激されて、寝付きも悪くなります。
本当に子供の学力を考えるならば、高校生になるまでスマホを与えない選択肢も有効です。
実際にはそうもいかないと考えるご家庭も多いことでしょう。
このスマホとの戦いを根性で乗り切るのは難しいです。
大人よりさらに自制心が育ちきっていない子供ですから、無理もないところです。
いかに物理的にスマホを触らない環境にするかが、合理的な対策です。

そのために、このようなタイマー付きのケースが役立ちます。
奥のケースにスマホをしまって蓋を閉めると、物理的に扱えなくなります。
手前のスイッチで「時刻指定」「時間指定」で蓋が開くタイミングを決められます。
「時刻指定=午前7時に開く」「時間指定=3時間後に開く」というイメージです。
保護者さんがスマホを預かるというのでもいいとは思うのです。
しかし、思春期の子供たちもプライバシーが気になることもあるでしょう。
そもそも親に管理されることそのものに抵抗もありえます。
保護者さんにしても毎日声をかけるひと手間がかかります。
それらを考えれば、物理的にスマホと距離を取れるケースは一考の余地ありです。