中2の3学期の評定はもうある程度決まっている
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
中2の3学期は、神奈川県の公立高校入試にとっては重要だと考えられます。
公立高校入試合格の判定に使われる内申点は、中2の3学期から始まるからです。
これは都道府県によって仕組みが違うので、それぞれの自治体で確認が必要です。
特に保護者さんが他の都道府県出身の場合には想定が異なることもあります。
神奈川県の場合には制度が十分開示されているので分かりやすい部類です。
高校入試では中2の3学期と中3の2学期の評定が内申点の扱いになります。
中3の2学期のほうが2倍になるので、中2の3学期の評定が最も重要だとは言えません。
それでも、気になる人は多いでしょう。
ここで注意が必要なことがあります。
中2の3学期の評定は中2の学年末試験だけ高得点ならいいというわけではないことです。
中2の3学期の評定は中学2年生通年での学習を評価するものです。
すでに3回ある定期試験のうち2回は終わっています。
大勢は決したと言っても過言ではありません。
中2の1学期と2学期の評定が3だった教科が、3学期にいきなり5にはなりにくいです。
だからといって、定期試験の学習で手を抜く話にはなりません。
この3学期の定期試験に向かってどのような準備をするかも、よい経験値になります。
通知表で5を取りたいなら、目標点は90点/9割。
そのためにいつから/何を/どの程度学習するのかを設計して、実行。
その結果として何点/何割の答案が手元に残ったのか。
それを受けてどのような改善点を見つけて次回に生かせるか。
そういう実践/改善の貴重な機会だと考えれば、ここで緩める理由もないです。
いつ何時であれ、自分の学習を改善することを意識すれば、結果も出やすくなります。