学習に飽きない生徒
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
結論から言えば、「学習に飽きない工夫をして県立相模原高校へ進学した」ということです。
学力が伸びない生徒は例外なく「飽きた」と言います。
学習に飽きるから学習しないというよく分からない理屈をこねるものです。
そもそも飽きるか飽きないかでやるかやらないかを決めるなら、受験は終了です。
合格するという大目標を優先していないので、不合格でも致し方ないです。
一方で、学習に「飽きない」生徒がいます。
何時間でも何日間でも学習し続けていきます。
どういう風に考えて飽きないのかについて、その生徒と少し話をしたことがありました。
生徒との話で出たのは、以下のような視点です。
「飽きたと感じるのは変化がないと思ったとき」(問題点)
「自分が成長していると分かれば変化があると思えるから、飽きない」(理由分析)
「成長しているかはセルフテストで確認できる」(対策)
「小さな変化でも肯定的に捉える気持ちがあると楽になる」(精神面)
「飽きる前に教科や範囲を変えるて、飽きたとは感じない仕組みにしている」(仕組み)
なるほど、実に面白いです。
飽きるという問題に対してどのように分析して解決しようとするかの角度が見えます。
飽きは常に心理状態です。
発生した心理状態そのものを動かそうとするのは難しいものです。
だから発生しないように行動や心情や仕組みで対応して大目標を達成しようというわけです。
なかなかの執念ですが、これはそう難しい話でもないです。
上の内容は誰でも真似ができるレベル
ただ、素直に真似をして学力を伸ばそうと思うのか。
それとも、何やかんやと理由をつけて真似しないでいるのか。
そこの差は飽きる・飽きない差より大きいのかもしれません。