低負荷高回転発 高負荷低回転行
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
学力を伸ばしたいなら、やるべきことは2通りの道があります。
軽い負荷のものを高回転で行う。
重い負荷のものをじっくりやる。
これは、状況によって使い分けるものです。
基礎基本を徹底する段階であれば、前者を重視していきます。
特に暗記すべき内容=汎用性の高い内容については回数勝負です。
感情を揺さぶるような出来事は1回で暗記できます。
しかし、学習にまつわることを全て感動するのは難しいです。
そうであれば、接触回数の多さで脳に叩き込むほうが話が早く確実です。
特に必死にではなかったとしても、200回音読したり聞いたりしたものはある程度覚えられます。
200回やろうと思えば、負荷は徹底的に下げて回数を稼ぐのが道理です。
英訳してスペルを手で書きまくるのではなく、和訳のみに絞る。
英単語の意味を全て覚えようとせず、まず1つの意味を即答できることを目指す。
そうやってでも回数を増やして「絶対にできること」を増やす。
それが十分できた上で、重い負荷の学習に挑戦する土台とします。
県立相模原高校のような特色検査実施高校は、土台の上で考え抜く経験がものを言います。
与えられた設定から確実に絶対に言えることを、一つずつ精密に高速に積み上げる答案です。
何度も見たものをそのまま再現できるかどうかではありません。
初見の問題をどのように解体して答案に至るのか。
そのために考えて考えて考え抜いた、ひらめきのようにも見える経験が必要です。
でもそれはあくまで、積み上げた土台があってのものです。
重い負荷の学習に挑戦できる、最高の土台を毎日磨きましょう。