中学3年生の二次方程式の前にやるべきこと
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
中学3年生の1学期数学は二次方程式が一つの山となります。
二次方程式の解法は以下の2つに大別できます。
そのため、二次方程式の問題に取り組む前の「因数分解」と「平方根」の単元が重要です。
この2つの操作がどれだけ正確にかつ素早くできるかが、中3数学の明暗を分けます。
因数分解は一つの「公式」さえ扱えればいいです。
しかし教科書では4つの異なる「公式」として扱われます。
そのパターンを見分ける練習を、二次方程式の問題を解く前に十分やりましょう。
因数分解さえできれば正解まであと一歩なのですから、その手順の練習の精度速度が大事です。
共通因数を括りだす。
平方項を確認する。
因数を考え、和を確認する。
それを無意識レベルで正解できるようになるまで練習です。
通算200問でも500問でも手を動かします。
必要な途中式を書き出し、いずれ書かなくても正解できるようになるまで練習です。
どのみち高校1年生以降の学習でも役立つ技術なのですから、今やるべきです。
その上で同様に高校1年生の数学で役立つ平方完成も200問練習しましょう。
10問20問正解しただけで油断してはいけません。
基礎計算力の育成に手を抜くから、数学で高得点が取れていないことを忘れてはいけません。