その「面倒くさい」が学力を上げるのか、上げないのか
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
「面倒くさいことをやるか/やらないか」は時として結果に大きな差をつけます。
学力が伸び悩む生徒が地道な学習をしない最大の理由は「面倒くさいから」です。
何をどう言い繕ってみたところで、結局はこれです。
面倒くさいことをやらないのは、極めて一般的な思考と行動です。
こことどう付き合っていくのかが、差を生みます。
学力が伸びる人間は「今面倒だから学習しないと、未来にもっと面倒になる」と考えます。
目先のことだけにとらわれる、感情にとらわれることは幸福につながりません。
宿題をやらなければペナルティがあると理解して、その上でやるかやらないか。
確かにやらなければ、今/今日は楽で楽しいでしょう。
しかし、学力は伸びませんからテストの点数はとれず、入学試験で結果は残りません。
その結果として自分が挑戦できる分野・見ることができる景色が変わります。
これもある意味の原因と結果=因果です。
因果を理解して行動に落とし込んでいるかどうかです。
その面倒くさいことをやった結果が自分の望む将来=合格につながるのか。
それとも単純に面倒でかつ、自分の望む将来=合格に関係ないことなのか。
結果が出ることを望むのであれば、結果に関わることを優先していくべきです。
合格に繋がらない生活を続けていて学力が伸びないと嘆くのは因果の破綻です。
もう少し突き詰めると、学力が高くなる生徒は無駄なことを考える時間をとりません。
目的達成に有効な情報にすぐに従います。
指示された行動を指示されたとおりに遂行し、最速で結果にたどり着きます。
その指示がよいか悪いかなど、いちいち考える面倒くさい時間を取りません。
自分が使う参考書や問題集をいちいち書店で探したりしません。
指導者に指示を仰ぎ、指示通りに行動したほうが「面倒くさくない」からです。
やらなくてもいいこと・やっても結果に届かないことこそ、本当に面倒くさいはずです。
自分の「面倒くさい」が、自分の幸福に繋がっているかを考えてみましょう。