算数で習慣を身につけて県立高校受験をする
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
小学生の算数で手を抜いていると、中学数学で詰みます。
小学生の算数は簡単だと多くの人が考えます。
簡単だと考えた結果として、学習で手を抜きます。
テストも簡単に点数が取れるので、ちょっとした失点を甘く見ます。
下手に中学・高校のテストの点数を印象にしていると、80点ぐらいでもよいと考えます。
実際には小学校のカラープリントのテストで80点とは赤信号であるにも関わらず、です。
そのような学力の生徒はとにかく油断しています。
基礎練習を一生懸命にやらず、ちょっとやってできたつもりになってすぐ忘れます。
例えば、小学校の算数で図形探しの問題があります。
「下の図形群の中から、正三角形・二等辺三角形・直角三角形を探せ」というものです。
こういうところで探すときに一生懸命にやらない生徒がいます。
この結果として、中3で合同や相似を使って解く図形問題を得点できなくなります。
「図の中から二等辺三角形を探し出せないで解けない」状態です。
中学数学では「図の中にどのような図形が隠れているか」を自分で探し出さねばなりません。
しかも、「手がかりとなる図形を探すように」という指示なしで、です。
県立相模原高校や相模原弥栄高校、麻溝台高校に合格するためにはこのレベルを乗り越えたいです。
定期テストで90点をとり、入試本番で数学が足を引っ張らないようにするためです。
上位県立高校進学のために、小学生時代に丁寧に算数を学習する習慣をつけて下さい。
些細な行動で丁寧さが身につきますが、大半の人は些細なことだと見逃します。
例えば見た目だけで物事を決めないで、図を描いてマークして確認すること。
目当てを持って物事を観察すること。
そういう習慣を小学生の間に養うのか、漫然と6年間を過ごすのか。
中学生になる前から、差はつき始めているのです。