神奈川県央 公立高校 合格者平均 内申点 偏差値 2026
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
相模原市内の公立中学校の生徒は、多くが相模原市内の高校へ進学します。
概ね9割の生徒はこちらです。
中には、何らかの事情や希望から市外の高校を選ぶ生徒もいます。
部活動が理由の場合もありますし、校風や進学実績が理由の場合もあります。
今回は市外で選ばれがちな神奈川県央エリアの進学校である4校を取り上げます。
相模原市内の高校と比較すれば、「厚木 > 大和 ≒ 県相 > 海老名 > 弥栄 > 座間 > 麻溝台」というイメージです。
まず、第一次選考の各高校の「調査書・学力検査・特色検査の比率」です。
| 学校名 | 調査書 | 学力検査 | 特色検査 |
| 厚木 | 4 | 6 | 2 |
| 大和 | 4 | 6 | 1 |
| 海老名 | 3 | 7 | |
| 座間 | 4 | 6 |
県央には厚木・大和の二つの特色検査実施校があります。
厚木は第一次選考から特色検査の割合が高く設定されています。
厚木は受験者の学力層が高いので、共通問題だけでは得点差がつきにくくなることも理由でしょう。
県立相模原と同格の大和は、同じ得点配分であることからもうかがえます。
海老名は特色検査こそないものの、調査書の比率の小ささは横浜翠嵐や柏陽と同様です。
相模原市内からは少し遠いですが、学習と部活動の両立を目指す生徒が集まる良い高校です。
続いての表は第二次選考の得点比率をまとめたものです。
| 学校名 | 学力検査 | 観点別 | 特色検査 |
| 厚木 | 7 | 3 | 2 |
| 大和 | 8 | 2 | 2 |
| 海老名 | 8 | 2 | |
| 座間 | 8 | 2 |
概ね妥当ですが、興味深いのは厚木高校です。
学力検査比率を少し落として、「主体的に学習に取り組む態度」の観点を重視しています。
学力についてはみな十分あるだろうから、というところでしょうか。
神奈川県内屈指の伝統校らしい、意欲的な高校生が求められています。
ペーパーテストが取れさえすればよい、という狭い心持ちの生徒にならぬようにしましょう。
最後の表は、みなさんが気になる合格者平均の内申点と偏差値です。
先日の相模原市の高校と同様、神奈川全県模試のデータを利用しています。
| 学校名 | 内申点 | 評定 | 偏差値 |
| 厚木 | 126.6 | 42.2 | 69.6 |
| 大和 | 121.5 | 40.5 | 65.9 |
| 海老名 | 116.1 | 38.7 | 61.0 |
| 座間 | 115.0 | 38.3 | 59.1 |
厚木は県内トップクラスらしく平均偏差値が70に迫ります。
得意教科は70〜72になるように突き詰めた学習が要求されます。
学校の定期テストでは100点を取るレベルが必要です。
大和は県相とほぼ同じです。
やはり評定40オーバーとなるように平均90点となる学習を重ねましょう。
座間と海老名の合格者平均内申点はほぼ同じです。
学力検査の比重が重い分だけ、偏差値には差が出ます
弥栄と比べて自分がどういう立ち位置なのか出願の三個になるでしょう。
いずれにしても学校の定期テストで平均85点をうかがえるよう、得意教科は確実に90点を取りましょう。