ウケる芸人のように場数で計算力を上げろ
相模原市の学習塾・数学特訓青木学院です。
お笑いの世界には賞レースというものがあります。
各種の大会で順位がつき、優勝したり上位に入ったりすれば仕事が増えていきます。
仕事が増えて困る人はあまりいないので、皆が賞レースを目指すことになります。
賞レースで勝つ芸人さんたちが、勝てるようになった理由を説明することがあります。
何であれ「人の成長」というものは興味があるので、僕も時折それらの番組や動画を見ます。
芸人さんたちがある程度の頻度で口にすることが、踏んだ場数で成長したというお話です。
常設の劇場を持っている事務所の芸人さんは、そこで場数を踏みます。
お客さんの前で芸を披露した回数を増やすことで、実力が磨かれていきます。
ウケなかったときに「どうすればウケたのか」を考えます。
ウケたときに「なぜウケたのか」を検討します。
それらを研磨していくことで、厳しい審査員のいる大舞台で緊張していてもウケる芸人になります。
失敗と成功を繰り返して改善することで、技術を自分のものにして優勝していくということでしょう。
計算力が伸びていけば、数学を得意になります。
計算力を伸ばすためには適切な計算のフォームを身につける練習が必要です。
記憶力がとても優秀であれば、少ない回数で計算が得意になれます。
実際に優秀かどうかは、もう分かっているはずです。
現時点で200問の計算問題を解いて1ミスですむ、ぐらいであればよしです。
20問に1問ミスしているレベルであれば、改善の余地ばかりだということです。
自分の記憶力が不十分だと自覚したら、素直に演習量を増やしましょう。
芸人さんが場数を踏んで失敗と成功を繰り返していくように、計算力も場数です。
失敗したところから「どこがまずかったのか」を考えましょう。
成功したところから「よりよく成功するには」を考えましょう。
それらの改善点を無意識に使えるようになるまで練習しましょう。
この地道な場数なくして学力を上げた人だけが手を抜いていいです。